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結婚生活、相手に望むことは?

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幸せいっぱいの新郎新婦。 そんな二人に、あえてお聞きしてみました。 これからの結婚生活で、相手に望むことは何ですか?  やはりそうですか…♂♀特に何もありません。    ♡ 変わらないこと…♂いつまでも若々しくいて欲しい♂いつまでも女の子らしさを持っていて欲しい♂いつまでも可愛い女性でいて欲しい♂妻になっても母になっても、 女性であることを忘れないで欲しい♂太らないでください♀それ以上、太らないように♀洋服のサイズを上げないでください♀太ってお腹がぶよぶよのおじさんには ならないで欲しい   ♡ やっぱり健康が一番♂朝ごはんはきちんと食べましょう♂炭水化物も食べましょう♂ダイエットはほどほどに♂スポーツジムに通ってください♀痩せてください♀タバコはやめて♀お酒は控えて♀休日はゆっくり休んで欲しい♀いつまでも健康でいて欲しい♀飲み過ぎ食べ過ぎには注意しましょう    ♡ 食は大切♂美味しい手料理を期待しています♂料理を作れるようになって欲しい♂野菜たっぷりの手料理をお願いします♂朝ごはんも作って欲しい♂毎日味噌汁を作って欲しい♂嫌いな物は出さないで欲しい♀好き嫌いをなくしましょう♀3食しっかり食べましょう    ♡ 厳しい…♂手抜きはするな♂寝坊はするな♂朝はきちんと起こすこと♂ビールは冷やし忘れるな♂約束はきちんと守ること♂何か問題が生じた時には、 反省し改善すること♀家族をただ見守るだけでなく、 妻の代わりに行動を起こせるような 力強く頼もしい夫になってください    ♡ 不満?♂大雑把♂部屋は散らかすな♀細かすぎる♀うるさい♀イライラしないで    ♡ お願い♂すぐに怒らないでね♂いつまでも素直でいて欲しい♂かかあ天下にはならないで♂休日の早起きはやめて欲しい♂ゴルフやお酒の付き合いを許して♂泊まりや遅い帰宅は仕事のためなので、 信じて理解して欲しい♂邪魔でも、コレクションしている 約1500枚のレコードは絶対捨てないでね♀いつまでも優しくしてね♀亭主関白にはならないで♀いつまでも「名前」で呼んで欲しい    ♡ コミュニケーション能力?♂喧嘩をしてもきちんと話し合う♂人の話を聞いて欲しい♂自分の考えを押し付けないで♂報告・連絡・相談♀疲れていても会話を大切に♀喧嘩をしてもその日に仲直り♀喧嘩をしてもキレないで♀必要なことはもっと喋って欲しい♀違う意見にも耳を傾けて♀何事も、ひと言添えてください♀喧嘩の時、たまには先に謝って♀意見は、はっきり言って欲しい♀事前報告・事後報告    ♡ 思い出づくりも大事♀新婚旅行に連れていって欲しい♀年に一度は旅行に連れて行って欲しい♀歳をとっても二人でデートしたい    ♡ 現実的な人も…♂お小遣いは多目にください    ♡ 協力は必要です♀家事を手伝って欲しい♀育児を手伝って欲しい♀食事の支度は当番制にして欲しい♀休みの日は洗濯や掃除をして欲しい♀週に1度は家事全てをやって欲しい♀出したものは自分でしまってください    ♡ 確かに…♀仕事から帰ってきて、 まず足の匂いを嗅ぐのはやめて♀寝相が悪いのを何とかして欲しい 顔を蹴られて鼻血が出たことも数回    ♡ 妻の本音はやはり…♀浮気はしないでください♀隠し事はしないでください♀嘘だけはつかないでください♀家族を裏切るようなことは、 絶対にしないでください♀家庭を大切にしてください    ♡ そして…♂♀一生そばにいて欲しい♂♀一生よろしくお願いします    ♡ それぞれの人生を歩んできた二人が、ひとつ屋根の下で暮らす…きっと色々なことが起こるでしょう。 いつか、長く結婚生活をされているご夫婦にも、取材してみたいなあと思います。 あなたのお話も、是非、お聞かせください。 続きを読む

結婚前の「一番の思い出」2

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前回に引き続き、新郎新婦の恋人時代について、その思い出をご紹介したいと思います。 お付き合いの中で、一番印象に残っていることは、何ですか?  告白の時… ♂交際を申し込む予定だった日のこと。 食事の後、お台場の大観覧車の中で、 告白しようと思っていたが道に迷い、 営業時間中に、間に合わなかった。 告白は、次回に延期となってしまった。 初デートで… ♂初めて食事に誘った時のこと。 財布を忘れ、 逆にご馳走してもらった。 ♂お互いの友人の紹介で、 初めて会う約束をした日のこと。 当日台風が直撃し、中止になった。 もう彼女とは、 二度と会えないんじゃないかと思った。 ♂初めて食事に行った時のこと。 「この店、オッペンって言うんだね」 そう新婦が言うがそんな名前ではない。 よく見ると、入り口の扉に、 「OPEN」の札がかかっていた。 この人大丈夫かな?って思った。 ♂初デートは日光へのドライブ。 しかし、車が故障し、 大遅刻してしまったこと。 ♀ディズニーランドでの初デート。 乗り物酔いをしてしまい、 気分の悪さに耐えるのが必死だった。 その他のことはあまり覚えていない。 両親への挨拶… ♂東京から宮城県まで、 新婦の両親に挨拶に行った後、 熱を出してしまった。 次の日は観光する予定だったが、 旅先のホテルでずっと寝ている羽目に なってしまったこと。 人生で一番緊張したからだと思う。 ♀両親に挨拶に来てくれた時のこと。 とても緊張している顔が、 今まで見たことがない顔だった。 かわいそうに思うぐらいの 緊張ぶりだった。 デートで… ♀彼は出勤日だったが、 会社には営業(外回り)を装い、 ディズニーランドに 連れて行ってくれたこと。 ♂ディズニーランドに行った時のこと。 新郎の舞い上がり方があまりに異常で、 とてもびっくりした。 ♀息子(前夫との子)を連れて、 遠距離恋愛中だった彼に、 会いに行った時のこと。 帰りの新幹線の中で、 寂しそうにしていた息子が、 いきなり「パパ〜」と泣き出し、 慰めるのが大変だった。 いつか本当にパパになってくれる日が、 訪れるといいなあと思った。 体調がすぐれなかった時… ♀風邪をひいて寝込んだ時、 忙しい仕事の合間に、 看病に来てくれたこと。 ♂風邪をひいて寝込んでいたら、 彼女が心配して、大雨の中、 薬と食事を届けてくれたこと。 ♀花火大会に行った夜、  風邪をひいたのか高熱が出てしまい、 朝まで寝ずに看病してくれたこと。 ♀デート中にお腹が痛くなり、 耐えられないほど辛かった。 病院を探し連れて行ってくれたこと。 ドライブで… ♂横浜にドライブに行った時のこと。 道に迷って夜中になってしまった。 泊まるところもなくてビビった。 カッコつけて横浜に誘ったのだが、 実は自分も横浜は初めてだった。 ♀車で旅行に行った時のこと。 楽しい旅行中に、 なんと車が滑って1回転した。 死んだと思った。恐かった。 ♂ドライブに行った時、 「運転している人に悪いから、 助手席では絶対寝ないの」と言い、 新婦が眠そうな目をこすりながら、 一生懸命起きていたこと。 かわいいなあ〜と思った。 でも近頃は、爆睡している。 お誕生日… ♀付き合って最初の誕生日に、 指輪をプレゼントしてくれたこと。 とっても嬉しかった。 ♂二人の誕生日が同じだから、 毎年一緒にお祝いできて嬉しい。 こういうカップルは、 滅多にいないだろうと思うから、 余計に幸せを感じる。 ♀付き合って初めての誕生日に、 仕事から帰ってきたら、 大きな花束と手紙が届いていたこと。 びっくりしたのと嬉しさで、 忘れられない。 それから毎年、誕生日には、 私の大好きな花を贈ってくれた。    ♡ たくさんの思い出を積み重ねて、結婚の日を迎えた新郎新婦。 これから二人で歩んでいく道のりは、これまで二人で歩んだ道のりの、何倍、何十倍にもなることでしょう。 二人のアルバムが、素敵な思い出で、いっぱいになりますように…。    ♡ この内容については、また別の機会に、ご紹介したいと思います。 結婚前の「一番の思い出」1 は、こちらをご覧ください。  ※本文中の内容は、 個人が特定できないよう、 修正を加えています。続きを読む

結婚前の「一番の思い出」1

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恋人同士の思い出、数え切れないほど、いっぱいあることと思います。 どんな些細なことであっても、振り返ればその一つ一つが、心に残る大切な思い出に、なっていることでしょう。 でも、あえて新郎新婦にお聞きしてみました。 お付き合いの中で、一番印象に残っていることは、何ですか?  ♂一日のデートで、 昼はよみうりランド、 夜はディズニーランドと、 2件掛け持ちして遊んだこと。 あの頃は若かったなあと思う。 ♀デートでつくばわんわんランドに、 行った時のこと。 世界一大きな犬、グレートピレニーズに 飛びつかれ、押し倒されたこと。 ヤバい!と、本気で思った。 ♂自分は朝起きるのが早く、 デートの待ち合わせ場所にも、 いつも30分は早く着いていました。 その日は1時間ほど早く着いてしまい、 待ちきれずに家まで迎えに行きました。 そこで、新婦の素顔を見てしまったこと。 ♀ステーキ屋さんに行った時、 ご飯のお代わり3杯食べるのを見て、 かなりびっくりしたこと。 ♂ある日、 「2時間ぐらいで戻ってくる」と、 夕方美容院に出かけた新婦が、 5時間以上たっても帰って来ず、 携帯に電話をしても出ない。 どこの美容院に行ったのかもわからず、 心配になって必死で探し回ったこと。 結局コンビニ前で、 友達と一緒にいるところを発見。 立ち話、幾ら何でも長すぎる。 でも、ホッとしました。 ♀二人で初めて行った初詣で、 おみくじを引いたところ、 新婦は大吉だったが、 新郎は大凶だったこと。 ♂デートには、いつもお弁当やお菓子を、 作ってきてくれたこと。 とても美味しくその度に感激しました。 ♀私に交際の申し込みをするために、 銀座のデパートで指輪を買ってきて、 とてもびっくりしたこと。 その時は単なる食事だと思っていたため、 「リングはいただけません」と、 お断りしてしまいました。 結局、後日受け取りましたが、 かわいそうなことをしてしまったと、 今でも思っています。 ♂初めて新婦の実家に招待された時、 その町に入ったところで電話をかけ、 道順を聞いた。 あと500mほどの距離だったのに、 新婦の説明通りに行ったら、 3㎞も走ったこと。 道の説明、下手すぎ。 ♀初めてのデートの際、 新郎が、池の鯉の口に指を入れ、 そのまま釣り上げようとしたこと。 ♂二人で旅行に出かけると、 いつも雨が降ること。 ♀かなり前から計画し、休みをとり、 遠出をすると、必ず雨が降ること。 ♂デートで日光に行った時のこと。 良いお天気だったにもかかわらず、 中禅寺湖でボートに乗った瞬間、 大雨が降り、ずぶ濡れに。 今ではそれも良き思い出です。 ♀仕事から帰ったら、 いきなり「温泉に行こう!」と言い、 連れて行ってくれたこと。 ♂初めて二人で行った旅行は、 あるアーティストの、 15周年記念イベントでした。 前日まで晴天が続いていたが、 なぜかこの日1日だけ雨。 台風が直撃し、土砂降りの中の、 屋外ライブでした。 新郎は風邪気味だったため、 死にそうなほど辛かったこと。 でも新婦は満喫していたようでした。 ♀ホテルのレストランでの初デート。 そのホテルで結婚式を挙げることができ、 本当に嬉しいです。 ♂デートの際、食事中に、 転勤が決まったことを伝えると、 嫌だと言って別れ話になったこと。 眠れない日が続きました。 ♀彼が初めて作ってくれた料理が焼きそば。 元々好んで食べる方ではなかったけれど、 それ以降大好きになり、 お昼ご飯によく食べるようになりました。 ♂デートの際、新婦の趣味である、 サッカー観戦に付き合うのが、 ものすごく嫌だったこと。 でも、いつの間にか好きになっていた。 ♀初デートで新郎が、 ゲタを履いてきたこと。 衝撃的でした。 ♂初デートでお台場に行った。 二人で観覧車に乗り夜景を見たが、 後からわかったのは、 二人とも高所恐怖症だったこと。 お互い遠慮していたあの頃が、 とても懐かしい。 ♀日光のいろは坂で、カーブの運転が、 とても上手で感動したこと。 ♂付き合ってから、 一度フラれたこと。 2ヶ月後に無事復活しました。 ♀お気にりのバッグを持って デートに行った日の帰り、 雨に降られてしまった。 新郎は気にする私を見て、 自分が濡れるのも構わず、 私とカバンが濡れないよう、 気遣ってくれたこと。    ♡ 次回に続きます。 ※個人が特定できないよう、 話の内容に修正を加えています。続きを読む

新郎新婦の未来予想図

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将来なりたい自分をリアルに想像すると、その夢が叶うという話をよく聞きます。 新郎新婦の中にも、将来の自分を、しっかりと思い描いている人が、大勢いいるようです。 その一部を、ご紹介したいと思います。  【Q.10年後どうなっていたいですか?】 ♂仕事の面では、向上心を持って、 更にスキルアップできるように、 努力している自分でいたい。 今以上に幸せに、奥さんと子供達と、 暮らしていたい。♀目がつり上がっていることの ないようにしたい。 笑い皺いっぱいの私になっていたい。 ♂今と変わらない自分。♀子育てに奮闘しながら、 キレイな妻でありたい。 ♂お互いの良さを沢山見つけ出して、 愛情を益々深め、幸せで明るい家庭を 築いていたい。健康も大事!♀子供たちに囲まれて、 明るい家庭を築いている。 そして、二人は益々ラブラブ。 ♂今と変わらず、 忙しく毎日を過ごしていたい。♀素敵なママになっていたい。 ♂子どもが沢山。♀子どもが2人ぐらいいて、みんなで、 色んなところに出かけたりしたい。 ♂たくさんのバイクに囲まれている。♀一戸建てのお家を立てて、 笑顔のたえない明るい家庭にしていたい。 ♂平凡だが 明るい家庭の旦那になっていたい。♀平凡だが 幸せな家庭の主婦になっていたい。 ♂気持ちは今と変わらず若くいたい。 体型はもっと細く変わっていたい。♀思いやりを持って、 明るく楽しく過ごしていたい。 ♂2人の子どものお父さんになっている。♀3人の子どものお母さんになって、 楽しく暮らしている。 ♂年の半分は、 リゾートでのんびり暮らしたい。♀キレイで、デキる奥さんに、 なっていたい。 ♂一戸建てに住んでいたい。♀素敵なお姉さんでいたい。 ♂身体を鍛えて健康に! あちこち旅行にも行きたい。♀お料理上手な健康美人。 家族であちこち旅行に行けるくらい、 余裕があって欲しい。 ♂粋なお父さん。♀かわいいお母さん。 ♂子どもに好かれるお父さん。♀いつまでも変わらず若くいたい。 ♂みんなから尊敬される パパになっていたい。♀子どもが二人いて、 今と変わらず幸せ。 ♂忙しくても、いつも笑っていたい。♀家族が増え、忙しく生活しているが、 気持ちに余裕のある妻・母でいたい。 ♂子煩悩で平凡なオヤジになっていたい。♀今と変わらず能天気。 ♂髪の毛フサフサ。♀子どもを産んでも若々しく、 体型も変わらずに、 かっこいいお母さんになりたい。 ♂良きパパになっていたい。♀いつまでも若々しく 素敵なママでいたい。 ♂子どもとキャッチボールできるように 健康でいたい。 今着ている服が、着られますように。♀子どもにとって、自慢の母でありたい。 子どもと仲良しで、色んなところに お出かけしたい。 ♂妻・子どもに囲まれている アットホームパパ♀元気で声の大きい優しい妻。 ♂今のまま変わらず、 初心を忘れずにいたい♀付き合ってから今も、 何一つ変わらず仲良しだから、 10年後だって30年後だって、 このまま仲良し。 本人が特定できないよう、多少表現を変えてご紹介しました。    ♡ いかがでしたでしょうか? なりたい自分…。 それは年を重ねるごとに、また環境の違いによっても、変わっていくかもしれません。 でも、常になりたい自分を思い描き、そのためにどんどん行動を起こしていく、それはとても大切なことだと思います。 すでに結婚されている人は、運命の人と出逢い、愛を育んでいる過程で、入籍のことや、結婚式のことを、思い描いてきたからこそ、その夢が叶ったのでしょう。 すでに結婚されている人も、これからの人も、常に幸せな未来を思い描き、それに向かって一歩一歩進んで行って欲しいと思います。 もちろん愛する人と共に…    ♡ この続きはまたの機会に、ご紹介したいと思います。続きを読む

どんな家庭を築きたいですか?

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好きな人ができると、交際・入籍・結婚式・出産…と、はるかかなたの未来にまで、どんどんと夢が膨らんでいきます。 結婚式を迎えた新郎新婦は、どのような家庭生活を、思い描いているのでしょうか?  【Q.どのような家庭を築きたいですか?】 ♂新郎 楽しい家庭明るい家庭毎日幸せな家庭笑いの絶えない家庭 普通の家庭 気楽な家庭落ち着ける家庭くつろげる家庭安らぎのある温かい家庭なるべくケンカをしない家庭 会話重視の家庭友達のような家庭理解し合える家庭 お互いに隠し事のない家庭お互いに何でも言い合える家庭 友達がたくさん来てくれるような家庭 ♀新婦 幸せな家庭楽しい家庭明るい家庭賑やかな家庭笑いの絶えない家庭 平凡な家庭 安らげる家庭居心地の良い家庭ほのぼのとした家庭のんびりと落ち着ける家庭 オープンな家庭何でも話せる家庭何でも相談しあえる家庭思いやりのある家庭 お互いに協力し合う家庭お互いに支え合える家庭お互いに助け合える家庭お互いを尊重し合える家庭 みんなに自慢できるような家庭人が集まってくるような家庭友人に「また遊びに来たいな」と 思ってもらえるような家庭 健康でいられる家庭家に帰ったら心が和むような家庭早く家に帰ってきたくなるような家庭仕事から帰ったら、 ホッとできるような家庭やっぱりうちが一番と、 思ってもらえるような家庭    ♡ 以上、多い答えを集めてみました。 中でも、一番多いのは、新郎新婦共に、「明るく楽しい家庭」でした。 また、「普通の家庭」と答えた新郎、「平凡な家庭」と答えた新婦が、意外と多いのも印象的です。 逆に、金銭面や物質面の豊かさを挙げた人は、いませんでした。(披露宴用だから…かも?)    ♡ 新郎・新婦を比べてみると、同じような答えが多いのですが、全体を見てみると、微妙な違いに気付きます。 新郎は、仕事など外での疲れや苦労を、家で癒したいと考え、新婦は、家庭を癒しの場所にしてあげたい、健康面にも気を配ってあげたい、そう思っているようです。 その代わりに、お互いに◯◯し合い…という答えが、新婦側に多く見られます。 意識するしないに関わらず、守って欲しい・助けて欲しいと、感じているからかもしれません。 つまり自然と、男性らしさ、女性らしさというものが、答えに現れているように思われます。 また新郎新婦共に、「人が……ような家庭」「友人が……ような家庭」という回答があります。 これからは夫婦として、夫・妻として、外部との関わりを大切にしていきたい、そんな気持ちが伝わってきます。    ♡ こんな家庭を築きたい… あなたが描いている理想の家庭を、あなたが愛する人と共に、ちゃんと築いていけますように…続きを読む

「出逢いは知人の紹介」の裏?

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結婚披露宴でおこなわれる、新郎新婦のプロフィール紹介。 お二人の馴れ初めについても、必ず紹介されることと思います。 そんな中で、「出逢いは知人の紹介」というケース、かなり多いものです。 知人って一体、誰のことなのでしょうか?  自分の生い立ちを紹介されるのって、結構照れ臭いもの。 特に二人の馴れ初めについては、両親や親戚、上司などもいる手前、・あまり詳しく言いたくない・本当のことは言いたくないそう思ってしまうものでもあります。 そんな時に便利なのが、「知人の紹介」という言葉。 ですから、この「知人の紹介」には、幅広い意味が含まれているものなのです。 ケース1「お見合い」 本当に「知人の紹介」で、出逢ったケースです。 友人でもない…親戚でもない… 紹介してくれた人との関係性を、うまく表現することができない、そんな場合に使われるのが「知人」という言葉です。 また、「母の友達の友達のまたその友達」とか、「友人のお姉さんの知り合いの妹」とか、関係性がとても複雑な場合もあります。 聞き手が理解しにくい、そこまで説明する必要はない、そんな場合にも「知人」という言葉を使用することになります。 ケース2「結婚相談所」 結婚相談所など、業者や専門家の手を借りたケースです。 利用している人は限りなく多いのに、「結婚相談所で出逢いました」そう紹介するケースは、極めて希です。 結婚に対して必死だった、そのような印象を与えたくないと、思うからでしょうか。 おかしいことでも、悪いことでもないのに、知られたくないと感じている人が、意外と多いようです。 ケース3「お見合いパーティー」 結婚相手と出逢うことを目的としたもので、婚活パーティーとも言われています。 知られたくないという理由は、結婚相談所のケースと同様です。 ただ、1対1ではないためか、結婚相談所以上に、気にする人が多いようです。 ケース4「合コン」 お見合いパーティーと、類似しているのがこの「合コン」。 これだけ合コンがおこなわれている時代、合コンで知り合って結婚というのは、ごく自然なことだと思われます。 しかし、世代などによっては、あまり良いイメージを持っていない人が、いることも否定できません。 ですから特に女性は、軽い女に見られるのでは?などと、誤解をされてしまうことに、不安を抱く人が多いようです。 ケース5「インターネット」 インターネットでの出逢いには、色々なものがあります。 フェイスブックなどのSNS、婚活サイト、出会い系サイト…etc その中でも特に、出会い系サイトで知り合った人は、偏見を持たれるのではないかと、心配している人が多いようです。    ♡ 1お見合い2結婚相談所この二つに関しては、「知人の紹介」と言えるでしょう。 3お見合いパーティー4合コンこの二つに関しては、誰かが企画して開催されるものであるため、企画してくれた人を「知人」とすれば、「知人の紹介で出逢った」と、言えるのかもしれません。 5インターネットSNSやサイトも、誰かの手によって運営されているため、解釈の仕方によっては、知人の紹介と、言えなくもないのかもしれません。    ♡ プロフィール紹介では、言いたくないことは言わなくていい、何でも包み隠さず言う必要はない、そう思います。 ただし、気をつけなくてはならないのが、出席者によるスピーチです。 スピーチをする人が、出逢いについて真実を知っている場合には、そのことをスピーチに取り入れる可能性が、高いと考えられます。 先ほど説明した通り、1〜5、全てのケースで、「知人の紹介で出逢った」と言っても、嘘はついていないことになるでしょう。 しかし、3〜5については、極めて微妙な表現です。 つまり、表現の違いによって、プロフィール紹介とスピーチとで、辻褄が合わなくなってしまう危険がある、ということなのです。 例えばスピーチで、 「新婦はあの合コンで、 圧倒的な人気を集めていました」 「結婚相談所で素敵な人と出逢えた、 そう報告を受けた時は、 自分のことのように嬉しかった…」 このように、スピーチによって、隠していたことが露見してしまう可能性があるのです。 そうすると「さっきのプロフィール紹介では、 知人の紹介って言ってたよね? あれって合コンのことだったんだ」 かえって隠したいことが、強調されてしまうことだってあり得ます。    ♡ 一生に一度の大切な日、バレたら嫌だな…そんなドキドキは、したくないものです。 ですから心配や不安がある時には、・表現方法を変える・スピーチをしてくれる人と すり合わせをする など、対策を考える必要もあるということを、ぜひ知っておいて欲しい…そう思います。  ※本文中の内容は、  出逢いの手段について意見や否定を  しているものでは決してありません。  誤解なきようお願いいたします。  続きを読む

披露宴のスライド上映に秘密?

プロフィール映像

今は、いつでも簡単かつ大量に、写真撮影ができる時代になりました。 しかしながら、新郎新婦が子どもの頃といえば、20年以上前? となると、まだスマホも無く、カメラもフィルム時代。 今ほど頻繁に写真を撮る機会は、なかったかもしれません。 そのためか、プロフィールビデオなどの制作にあたり、「写真がない!」そう悩む方もいらっしゃいます。 そして、こんな秘密の話を、打ち明けてくれた人もいました。  ある披露宴で、スライドの上映がありました。 新郎新婦の写真を一枚一枚映し出し、それに合わせて、ナレーションを入れるというものです。 プロフィール写真は、ビデオでの上映が主流となっていますが、ナレーションを入れるとなると、録音よりもリアルの方が手軽です。 スライド上映であれば、お客様の反応を見ながら、タイミングの調整ができ、アドリブを入れることも可能なため、会場全体の一体感も期待できます。 その新郎新婦のケースでは、お互いの成長過程を逐一比較できるよう、同じ時代の写真を、同じ枚数選び、交互に披露することとなりました。 生まれたばかりの新郎↓生まれたばかりの新婦↓1歳の新郎↓1歳の新婦 こんな具合です。 一人っ子の新郎は写真が多過ぎ、二人姉妹の新婦は写真が少な過ぎ、双方のバランスを取るのが、とても大変だったそうです。 それでも打ち合わせの際には、なんとか同じ年代・同じ枚数の写真を、用意してきてくれました。 ナレーション原稿を作るために、写真を一枚一枚見ながら、エピソードなどをお聞きしていきます。 新郎側のお話が済み、次は新婦側です。 まず1枚目の写真を見ながら、生まれた時のお話を伺いました。 そして、2枚目に移ったその時でした。 新婦の口から、びっくりするような話が、飛び出したのです。 それは…    ♡ 「ここから数枚は、 私の写真ではありません!」 えっ? 「私、写真ないんです」 なぜ? 「実は私、 姉とそっくりなんです。  両親にとって姉は初めての子で、 嬉しかったのと珍しかったのとで、 写真は物凄くたくさん撮りました。  そして、 6歳違いで生まれたのが私です。  1枚目、生まれた時の写真は、 確かに私の写真です。  でも、 そこから先は、 同じ顔だから…という理由で、 私の写真は撮っていないんです」 そんなことが…。 「だから、 姉の写真にしちゃいました。  内緒にしてくださいね」 内緒は…もちろんです。 でも…それならば、その時代の写真は無しにして、ご自身が写っているものを、ご披露した方が良いのでは…? 「いいんです。  姉の写真を使うことで、 新郎とのバランスもとれるし…。  ほんとソックリなので、 両親と姉以外の人には、 絶対にバレないはずです!」    ♡ 結局、新郎側の枚数を調整し、最小限度3枚だけ、お姉様の写真を使うことになりました。    ♡ ご披露宴当日、新婦がおっしゃっていた通り、どなたにも気付かれることは、ありませんでした。 もちろん、ご両親とお姉様はわかったようで、微妙な表情をなさっていましたが…。    ♡ 当日の新婦とご家族の様子から見て、お姉様だけが可愛がられていたとか、そういう訳ではないようです。 むしろ、愛情たっぷりに育てられたからこそ、抵抗なくお姉様のお写真を、使うことができたのでしょう。 そもそも、問題があるご家庭なら、スライド上映をなさろうとは、思わないでしょうから…。    ♡ お約束通り秘密は守りました。 新郎新婦にも喜んでいただき、お客様にも楽しんでいただけました。 でも、本当にあれで良かったのか?と、何となくモヤモヤした気持ちになるのは、はたして私だけでしょうか…。  ※本文中の内容は、  事実に基づくフィクションです。続きを読む

プロフィール紹介・職歴編2

Q&A

どのような仕事であっても、この世の中に存在するということは、そのほとんどが必要不可欠なもの。 しかしながら、自分がどんな職業に就いているのか、言いたくない、知られたくない、そう思っている人も少なくありません。 同じ職業であっても、価値観や印象は、人それぞれ。 また、その職業を、・自分が選んだのか、・選ばざるを得なかったのかそんな状況の違いによっても、考え方に影響があるように感じます。 今回は「職種」について、考えてみたと思います。 Q. ホストクラブで働いています。    自分は誇りを持って仕事をしていますが、    一般的には、    あまり好印象を持ってもらえません。    新婦のご両親にも、    初めの頃は、職業のことだけで、    結婚を反対された経緯があります。    新婦は、普通の会社員です。    職業の紹介は、    どのようにしたら良いでしょうか?Answer. 新婦のご両親が、あなたの「人柄」ではなく、「職業」で反対したとのこと。 であるならば、新婦のご親族も、同様の思考である可能性があります。 また、新婦が会社員なので、上司の方も出席されることでしょう。 そのことから、このケースに限って言えば、ホストだということは、あえて紹介しない方が良いかもしれません。 店名だと「ホストクラブ◯◯」のように、職業が明らかになってしまいますので、その店の親会社とか運営会社があれば、その会社名を紹介すれば良いと思います。 また会社名は出さず、「飲食業」とか「接客業」といった仕事内容を紹介する方法でも、良いのではないでしょうか。 その他、「飲食業に就いて10年。  その実績と細やかな心遣いで評判も良く、  常連となってくださるお客様も、  大勢いらっしゃいます。」のように紹介してもらう方法もあります。 とはいえ、ホスト仲間の方が何名も出席されれば、きっとその雰囲気で、何となくわかってしまうでしょう。 新婦がキャバクラ嬢という披露宴も、会場全体の雰囲気が、会社員などとは全く異なるものでした。それはもう華やかで、男性のお客様は、とても嬉しそうでしたけど(笑) ですので、職業を偽ることは決してせず、表現を変えて紹介する方法を、探してみていただけたらと思います。    ♡ ホストの方を例にあげましたが、言いたくない、知られたくないという職業は、男女問わず、多岐に渡ります。 パチンコ店・ゲームセンターなどの遊技場、風俗店・ラブホテルなども。 また特に女性の場合は、居酒屋・クラブ・スナックなど、「夜」とか「お酒」に関わる職業も、気にされる方が多いようです。 その他、職業ではなく、状況によっても、影響が及びます。 大手の会社に勤務されていても、その会社がスキャンダルなどで、マスコミを賑わせている最中とか、公務員であっても、大問題が起こっている市町村の職員とか…多分、気にすればきりがないのでしょう。 色々なケースがありますが、どのような場合でも、ご結婚式・ご披露宴の日が、新郎新婦にとっても、ご両家ご両親にとっても、ご出席の皆様にとっても、素晴らしい一日になることが、一番大切です。 そして、今後の結婚生活を考え、これから先の人間関係が、わだかまり無く、より良好なものになることも、重要なポイントです。 そのために、マイナスになると思うことは、全て取り除いていけば良いと思います。 言いたくないこと、知られたくないことについては、スピーチをしてくださる方への念押しも、お忘れなく。    ♡ プロフィール紹介については、また別の機会に、書いてみたいと思います。 「転職」については、こちらをお読みください。「学歴」については、こちらをご覧ください。 ※本文の内容は私個人の意見であり、  それぞれのケースによって、  紹介方法は異なる可能性があることを、  ご理解・ご了承ください。  また、  特定の職業を否定するものでは、  決してありませんので、  誤解なきようお願いいたします。 続きを読む

プロフィール紹介・職歴編1

Q&A

一つの会社で、定年まで勤め上げる…そういう人ばかりではありません。いやむしろ、そうでない人の方が、多くなったような気もします。 また、フリーターも増えるなど、働き方にも変化が見られる昨今です。 普段全く気にならないことでも、いざ結婚披露宴で紹介するとなると、悩みが生じるものでもあります。 今回は、職歴紹介について、考えてみたいと思います。 Q. 30歳男性なのですが、     就職しても長続きしません。     現在4社目なのですが、     途中、間を空けず4社ではなく、     無職の期間も、     アルバイトの期間もあります。     このような場合、     どう紹介したら良いのでしょうか?Answer.ヘッドハンティングの場合は別として、働きながら密かに就職活動を行うのは、なかなか難しいもの。 退職してから職を探すのであれば、当然、無職の期間も存在するわけです。 長い間、次が決まらなければ、アルバイトで生活をつなぐことにも、なるでしょう。 この男性は4社ですが、もっと多い人も、珍しくありません。 また、自分の都合ではなく、会社の都合で転職を余儀なくされる、そういうケースも多いものです。 しかし、転職の理由も含め、それら全てを正直に紹介する必要は、勿論ありません。 「どこまで紹介するか?」は、「どこまで言いたいか?」によります。 ただ、よほど言いたい、よほどプラスの事情がある、という場合を除き、結婚披露宴の場では、「長続きしない」という印象には、ならない方が良いのではないでしょうか。 それを踏まえて、この方の場合…1、無職とアルバイトは加えない。2、過去はさらっと紹介する。  もしくは、  過去は省き現在のみ紹介する。3、入社年月日や  退社年月日は入れない。 2の「過去はさらっと」とは?★会社名で紹介する   →A社・B社・C社を経て… (社名は全て紹介) →◯社を経て… (初めて就職した会社のみ) (思い入れが強かった会社のみ)★職種や仕事内容で紹介する →◯◯の仕事を経験した後…など 尚、出席者の中に、元勤務先の上司や同僚がいる場合には、その会社名は出した方が、良いのではないかと思います。    ♡ このご質問の男性は、「長続きしない」と言う理由で、転職を繰り返していますが、それ以外の理由で職を変える人も、多くいることと思います。 それが、強い意志によるものや、夢の実現のためであったなら、あなたの人柄を知って貰うために、とても有効です。ぜひ紹介してください。    ♡ プロフィール紹介の目的は、あなたを知って貰うこと。 そして、特に相手側のご両親やご親族に、安心していただける内容が理想です。 また同じ内容でも、表現の仕方一つで、印象も大きく異なります。 あなたのプラス面がより輝く、素敵ご紹介になりますように…。    ♡ 次回は、「職種」についての質問を、取り上げてみたいと思います。    ♡ 「学歴」については、こちらをご覧ください。 ※本文の内容は私個人の意見であり、  それぞれのケースによって  紹介方法は異なる可能性があることを、  ご理解・ご了承ください。  また、  転職を否定するものではありませんので、  誤解なきようお願いいたします。 続きを読む

プロフィール紹介・学歴編3

Q&A

結婚披露宴のプロフィール紹介は、限られた時間の中で、素敵な新郎新婦を、より素敵に紹介することが、一番の目的です。 そのために、・どこを・どこまで・どのように紹介するかが、重要なポイントとなります。 中でも「学歴」を、ほどよく紹介するのは、簡単なようで難しいものです。 前回に引き続き、よくあるご質問にお答えいたします。今回は【学歴編 Part3】Q.自分は高卒、相手は大学卒なので、 コンプレックスを感じています。 学歴は言いたくないのですが、 どうしたら良いですか? Answer学歴の差については、気にする人、気にしない人、両極端です。 気にする人にとっては、かなり深刻な問題となります。 「コンプレックス」や「プライド」に関するお悩みは、根がとても深いものです。 新郎より新婦の方が高学歴の場合、特にその傾向が強いように思われます。 また、本人は全く気にならない場合でも、相手(新郎または新婦)や、両親・親族の想いも考慮する必要があるため、ふさわしい解決方法が見つけにくいのです。 とは言っても、方法は2つしかありません。 1、気にせず、ありのまま紹介する2、学歴は、紹介の中から全て外す  (→職歴から紹介する) ただし、2、は1つだけ問題があります。 新郎「学歴は紹介したくない」新婦「どうしても自分の学歴は紹介したい」 このように、二人の意見が異なる場合です。 一方だけを紹介するとなると、バランス的におかしい…と言うより、なぜ新郎側だけ紹介しないんだろう?と、出席者が疑問に感じる可能性があります。 それでも良いと言う場合には、新婦だけ学歴を紹介するのも、有りだとは思います。 もし折り合いがつかない場合には…? 喧嘩が始まります。 いや、冗談ではないんです。あまり大きな声では言えませんが、言い争いになってしまうことも珍しくない。本当です…。 そこで!〈私のオススメ解決法〉・プロフィール紹介の際には、 新郎新婦共に、学歴は紹介しない。・違うシーンでとり入れる。 つまり、プロフィール紹介という場面で、伝えることができなかった部分は、どこか他のシーンで補うということです。 この場合であれば、新婦側の大学名や大学時代の話を、例えばお色直し退席シーンなどで、さりげなく紹介する手段です。 組み込める場所は色々と考えられます。 花束贈呈時の、ご両親へのお手紙に、エピソードの一つとして、加えることもできるかもしれません。 何れにしても、 お互いに張り合うのではなく、相手に寄り添う気持ちが、大切であり、必要なのだと、私は思います。 くれぐれも、喧嘩になりませぬよう、平和的解決をお祈りしています。   ♡ 3回に渡り、「学歴」のご紹介について書いてみました。 【学歴編1】は、こちら学校名や、入学・卒業年などは、全てきちんと紹介した方が良いのですか? 【学歴編2】は、こちら学歴に「中退」や「浪人」などがある場合、どのように紹介すべきですか?    ♡ プロフィール紹介に関しては、ご質問・お悩みが多いため、また、どこかで書いてみたいと思います。 次は【職歴編】を予定しています。 尚、本文に記載いたしました内容は、私個人の意見でありますことを、ご理解・ご了承くださいませ。続きを読む