「想いはあるのに自分では書けない」
「何をどう書けば良いかわからない」
そう悩んでいるあなたに代わって、
ご両親からのお手紙を作成いたします。
ご両親 |
お父様・お母様へ
ご令息様、お嬢様のご結婚、
誠におめでとうございます。
長い間、慈しみ育まれた
ご令息様、お嬢様の、晴れの門出を前に、
ご両親のお慶びもひとしおのことと存じます。
しかしながら、
嬉しい気持ちばかりではないのかもしれません。
心配、不安、寂しさ…
愛する我が子だからこそ生まれる、
溢れるほどの想い。
それが親心。
そんなあなたの今のお気持ちを、
お手紙にしてみませんか?
え——–っ?
結婚式に手紙を書くのは、花嫁のはず。
いいえ、そんなことはありません。
思い返してみてください。
あなたはこれまで、
我が子に手紙を贈ったことがありますか?
あなたの想いを伝えたことはありますか?
「ありません」
そういう方が多いのではないでしょうか。
ですから、結婚式はそのチャンスなのです。
でも、本当にそうなのでしょうか?
我が子に想いを伝えたこと、手紙を贈ったことが
これまで「ありません」という人は、
これからもきっと「ありません」
あとで…って、いつですか?
これ以上の良い機会、そうは訪れないでしょう。
親子なら、伝えなくても伝わるのですか?
以心伝心。
確かに感じることはできるでしょう。
でも、
あえて言葉にして欲しいことだってあるのです。
そんなことはありません。
そもそも結婚式・披露宴に出席してくださるのは、
新郎新婦のお幸せを心から願い、
最高の晴れ舞台にしてあげたいと
思っている方々です。
ですから、
相手のご両親を含め、「失礼だ!」なんて思う人は、
ほとんどいらっしゃらないでしょう。
ご自分の子どものこと…
ご自分のご両親のこと…
ご出席者お一人おひとりが、
それぞれの大切な誰かを思い浮かべ、
あなたのお手紙に重ね合わせて思い出を蘇らせる。
「共感」が「感動」を生む瞬間です。
あなたがその手に、
初めて我が子を抱いた時のことを。
「子どもは親を選んで生まれてくる」
という説もあります。
私たちを選んでくれて、ありがとう。
生まれてきてくれて、ありがとう。
そんな気持ちとともに、
我が子を
しっかりと抱きしめたのではないでしょうか?
あの時の感覚、あの時の重み、将来への希望、
あなたは今でも、はっきりと覚えているはずです。
一緒に心の中のアルバムをめくってみましょう。
忘れかけていた思い出を蘇らせましょう。
長い年月、色んなことがあったからこそ、
あなたのお子さんは、
こんなに立派に成長したのです。
ご両親が溢れるほどの愛情を注いできたからこそ、
あなたのお子さんは、
幸せを掴むことができたのです。
出来上がった『感動手紙』をお読みになり、
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あなただけの完全オリジナル手紙です。
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全て、たちき めい 一人でおこないます。
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